更年期障害と甲状腺疾患 ② -更年期障害の治療法と甲状腺疾患との類似-

更年期の治療法の1つは、女性ホルモンを補う
ホルモン補充療法です。
1ヶ月で症状が改善する人もおられます。。

しかし、この治療に関するアメリカの研究によって
乳がんリスクが上昇するという報告があります。
また、医師の管理のもと定期的な検査をすれば大きな
問題はないとする意見もあります。
個人的にホルモン補充療法に抵抗がある方が漢方薬
療法を選択されるケースが多いです。

更年期の症状は、家族や職場の人間関係などの
ストレスが重なり発症する方もおられます。
更年期障害でなっているのか、別の病気で
起こっているのかは、産婦人科での検査による判断が
必用です。

このような更年期障害と大変似ている疾患に、
甲状腺疾患があります。
ホルモンの異常が関係していて、更年期に出る症状と
似ている部分も多いです。
甲状腺は喉にある器官でホルモンを分泌して全身の
新陳代謝を活発にします。しかし、ホルモンが多すぎると
バセドウ病になり、少なすぎると橋本病になります。

バセドウ病は甲状腺にできる自己抗体を増加させ
甲状腺が刺激されて、大量のホルモンが分泌されます。
発症は20~40代が多い。
いつも運動しているような状態になり、心臓にも負担が
かかります。治療ではホルモンの合成を抑える薬を
服用します。
手術や放射性ヨウ素内療法を実施する場合もあります。

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