知っておきたいガンの基礎知識 ① -日本のがんの動向-

日本のがんの動向について

現在の日本の死因第一位は、がんです。
国民の2人に1人以上が一生ののうちに1度はかかると言われています。
厚生労働省の人口動態統計によると、昭和60年頃は20万人ぐらいでしたが
平成20年には35万人ぐらいに増加傾向を示しています。
一方、心疾患・脳血管疾患などは15万人ぐらいのほぼ横ばいです。
高齢化に伴い、肺炎が5万人から10万人へ増加傾向を示しています。

最新の結果では,
平成27年のがん罹患数98万例、死亡数37万人
26年予測から罹患約10万例、死亡約4千人
増加しています。

東京都老人総合研、白澤 卓二先生によると(日本経済新聞の2003年
6月8日の記事)、年齢別のがん保有率は、
80歳以上の方のがんの保有率は81歳以上で51%90歳以上で43%
100歳以上で37%となっています。
7000人以上の高齢者病理検査の結果、

1)約半数の方が、がんを持っていた。
本人が気づかず、小さながんや前立腺がんなども多かった。
2)高齢になると、がん保有率は減少する傾向がありました。

この結果を考えると、私は90歳以上も高齢になるまで生きられる方々は
免疫力の強い方が多く、がんを保有しない人も多いのではないかと考えています。
                               
  2016/2/20

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