「冷蔵庫病とクーラー病」対策について

21.7:500:332:0:0:2014711:center:1:1:お腹の漢方:0:

湿気が多く、早くも夏バテ症状を訴える方がおられます。
中でも、冷たい物の取り過ぎや冷房によって起こる 「冷蔵庫病とクーラー病」対策についてのお話。

毎日暑いので、クーラー、扇風機を使い、冷たいビールに清涼飲料水、 アイスキャンディー、冷やし中華に冷やしそうめんを食べる事は 止むを得ない事ですが、内臓はかなり冷え切っています。

漢方では、寒があたると書いて中寒<ちゅうかん>といい「体の色々な 機能が低下、循環状態が悪くなって体を温める機能が弱くなるために 慢性的に出てくる症候」です。
中寒の症状としては腸管免疫力が低下し、嘔吐、腹痛、下痢、しびれ、 重だるさ、筋肉のけいれん、鼻水、ゼロゼロ喘鳴を伴う薄い痰などが 出ます。

冷たい物によってお腹を壊して悪心・嘔吐、腹痛・下痢の時 は胃腸に 良く効く漢方薬、かっ香正気散(かっこうしょうきさん)を使用します。
さらに症状が悪化してくると、真夏でも体を強力に温める附子や 乾姜の入った漢方薬が必要になってきます。

現代人は、生活環境によってとても体調を壊しやすくなっています。 上手に対策を立てて、元気に夏を過ごしたいものですね。

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