腸は健康のかなめ ④ -腸を若く保つと病気知らず-

腸は健康のかなめ ③ -毎日の便を観察しよう- を前回はお伝えしましたが、今回は最終回です。

腸内の善玉菌を積極的に増やすには、どうしたら良いのでしょうか?

ヨーグルトなど乳酸菌やビフィズス菌が含まれる食品を食べて、外から補給することは非常に効果的です。

最近は乳酸菌のサプリメントなどもありますので、併用されると良いと思います。

その他に食生活や生活習慣で気をつけることをお話します。

1.野菜や海藻などを食べて、善玉菌のエサになる食物繊維をたっぷり取る事。

2.オリゴ糖も善玉菌の大好物ですから、積極的に取りましょう。

3.タンパク質を取りすぎない事。

クロストリジウムなどの悪玉菌は、タンパク質を食べて増殖します。

現代人の腸年齢の老化は、高たんぱく・高脂肪の食生活が大きな要因です。  

取りすぎに注意しないと、腸の老化は進みます。  

このままの食生活が続くと、大腸がんが死亡率1位になるといわれています。

4.排便の時、腹筋を使います。ある程度の運動、ウォーキングは必要です。

 

21世紀は、有用な微生物を健康に役立てる時代。

アンチバイオティクスからプロバイオティクスの時代です。

病気になってあわてて抗生物質を服用していた20世紀。アンチバイオティクスの時代でした。

現在、抗生物質の副作用や耐性菌の出現が問題になっています。

21世紀は、人の健康に役立つ性質を持っている生きた微生物を利用して 腸内細菌叢(そう)の改善効果や病気の予防が期待されています。

これが、プロバイオティックス(乳酸菌・ビフィズス菌・納豆菌など)の時代です。

プロバイオティックスの新しい機能

●免疫増強作用

○アレルギー低減作用

●高脂血症低下作用

○高血圧低下作用

●胃内ピロリ菌減少作用

○肝機能を正常に保つ作用

●発がんリスク低減作用

まさに、腸は健康のかなめですね。

私は漢方薬とプロバイオティクスを利用すると、がん、アレルギー、自己免疫疾患など 多くの病気の改善に有効と考えています。

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神戸市中央区で漢方薬の相談薬局。

がん、アトピー、子宮内膜症、自己免疫疾患、リウマチなど

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