湿気の多い季節の夏バテ対策 その2

2017711

残暑厳しい毎日が続いています。

夏バテになる大きな原因を前回もお話しました。 
東京疲労・睡眠クリニック院長の梶本修身先生は、私たちが日常
「体が疲れた」と口にするときは、「脳が疲れた」状態であり、
肉体疲労も精神疲労も、あらゆる疲労は脳の中にある自律神経の
中枢が疲れることで起こり、それが蓄積した結果、自律神経の
機能が低下して、本来なら対処できるストレス要因に体が対応
しきれなくなった状態が、いわゆる「バテた」状態である。

特に夏は疲労を悪化させる要因が多く、これが「夏バテ」を
招くと言われています。   

その要因とは、
大きく分けて「暑さ」「紫外線」「寒暖差」の3つ。
「暑さ」暑い夏でも体が活動できるために、人の体は汗をかきます。
汗が蒸発するときに気化熱を奪うことで体の熱を放出して一定の
体温を保っているわけですが、この体温調節を担っているのは自律神経。
つまり暑いときは、自律神経がたくさん働かなければならず、
その負担が大きくなるから疲れるわけです。

次に「紫外線」が目から入ることによってその刺激が脳に伝わり、
自律神経のうち交感神経が優位になりやすく、疲れやすくなります。

「寒暖差」による自律神経の乱れ。すべての動物は交感神経を
落としてしまうと、アラート機能が働かず、敵に狙われて殺される
危険があるため、自律神経が疲れても交感神経をあまり落とさない
ようにできています。

その結果、相対的に交感神経優位になり、さらに疲れを招きやすく
なります。
疲れをためないためには、これからの季節、しっかりとした睡眠が
必要になってきます。自律神経の乱れを回復させることは、
これからの夏バテ予防にも大変効果的です。

厳しい残暑が続いていますが、良質な睡眠を取ってうまく乗り越えましょう。

上手に対策を立てて、元気に夏を過ごしたいものです。

①1日1回お風呂にゆっくりつかって、グッスリ眠る。
②クーラー使用時、就寝時、脚とお腹を冷やさない事。
③冷たい物を飲食して、涼んだ後は少し暖かい飲み物や食べ物を摂取。
④消化の良い良質のたんぱく質とビタミン・ミネラル補給。
⑤冷え性の方は、水分の取り過ぎ、取り方に注意が必要。
水毒体質の方が多いので、甘味の多い果物 ・ジュース・スイーツ・
ビールを多く取るとむくみが強くなります。
ぬるめの水や麦茶で水分補給しましょう。

湿気の多い季節の夏バテ対策 その1

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