病気と免疫 1 - その関係 –

病気と免疫は、切っても切り離せない関係にあります。
すべての病気が免疫と深いかかわりあいを持っていると
いっても過言ではありません。
私たちの周辺で比較的多い代表「風邪」も例外では
ありません。免疫力の低下が、風邪をひき込み、また
症状を悪化させ長引かせるのです。
「風邪は万病のもと」免疫力を増強し早く治したいですね。
風邪の時の発熱は、免疫力を高めるしくみの一つです。
むやみに熱を下げるのは考えものです。
また免疫が直接病気の原因になる場合もあります。
アレルギー疾患、自己免疫疾患といわれる病気がそれです。

①免疫力の低下(免疫不全)により起きる病気
免疫軍団はいろいろな原因で戦力が低下することが
あります。

精神的ストレス、抗生物質、副腎皮質ホルモン、
化学療法剤、手術、放射線、電磁波、寒冷、暑熱
喫煙、化学物質など。

このような種々の原因で免疫力が低下した状態を
「免疫不全」と呼びます。
免疫不全により、生活習慣病、感染症、ガンなどの
病気が起こりやすくなります。
エイズ(AIDS=後天性免疫不全症候群)が問題なのは
エイズウィルス(HIV)の感染により、免疫軍団の
司令官ヘルパーT細胞が破壊され、免疫が働かなくなり
普通の人には無害な弱い病原体に感染(日和見感染)し、
これが命取りになるからです。
エイズ治療、予防研究は、ワクチン、抗ウィルス剤の
開発が中心ですが、最近では、免疫の低下を防止する
免疫賦活剤および免疫強化食品の利用もエイズの
発症防止に有効であることが報告されています。

免疫不全は、種々の病気を引き起こすことになります。
現代人は、生活に恵まれ、一見健康そうに見えますが
大きな環境の変化によって気が付かないうちにひ弱な
からだを持った人が増えつつあることは恐ろしいことです。

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