腎臓病について ④ -早期発見と生活習慣改善-

慢性腎臓病を早い段階で発見するためには、
尿検査や血液検査で腎機能を定期的に調べ、
低下が起きているかどうかを調べることが
大切です。
特に、たんぱく尿かどうかや血液中の老廃物で
あるクレアチニンの量が増えているかなどを
検査で調べることが大切です。

腎機能低下が起こってくると、クレアチニンが
十分に除去されず血液中に増えてしまいます。
血清クレアチニン検査の値から、腎機能が
どの程度残っているのかを計算で求められます。

慢性腎臓病は、糖尿病や高血圧といった生活習慣病が
発症要因になっている事が多い。
暴飲暴食や運動不足などを改善すれば、生活習慣病や
メタボリックシンドロームとともに慢性腎臓病の
リスクも下げられます。

日頃から規則正しい生活を送るとともに、
食事の量やバランス、減塩などにも気を配ることが
大切です。たばこを吸っている人は禁煙した方が
良いでしょう。

慢性腎臓病を早期に見つけて治療を始めることで
腎機能低下を未然に防ぐことが大切です。
漢方薬でも機能が回復するケースもあり、
人工透析にならずに済むケースもあります。

慢性腎臓病は誰もがなりうる身近な病気だと
考えて、予防や早期発見につなげたいものです。

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