漢方薬の驚異 第1回 漢方とは

昔、オランダ医学が日本へ伝来してそれを蘭方といいました。
一方、奈良時代以降の中国医学の事を漢方と言ったのが始まり
といわれています。
漢民族が、漢の時代から三国六朝時代にかけて完成した医学
体系です。漢民族の作った医学だから、漢方といいます。
日本へ伝来して、江戸時代から明治時代にかけて日本独特の
漢方医学も芽生え色々な流派も生まれました。

現在同じ漢方薬を使用しても中医学と日本漢方とはまったく違った
見方をする医学といっても過言ではありません。

中国医学の治療方法の面からみると、
1.湯液 (とうえき)  ・・・・・漢方薬の煎じ
2.鍼灸 (しんきゅう) ・・・・・針、お灸
3.養生 (ようじょう) ・・・・・食事、生活習慣
4.導引安きょう(どういんあんきょう)・・体操、マッサージ

現在、日本では主に漢方とは湯液 (とうえき)のみを指します。
★漢方薬を使用した治療医学を漢方医学。
☆鍼灸を含めた医療全般を東洋医学。

と区別しています。

中国の中医師は、湯液と鍼灸を両方修得しなければならないとされ
ています。

この情報誌では、漢方薬の薬効を中心としてお話します。

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