漢方薬の驚異 第42回 防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)

長雨続きで、湿気の多い毎日が続いています。
7月の末に、この湿気の多さは異常ですね。
特に水毒体質の方には辛い季節と思います。
電車やバスに乗っていても、異常に汗がだらだらと
出ている方は気の毒に思います。

この水毒体質の方には、本日の漢方処方、
防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)がお薦めです。

1.浮腫・・・・体の腫れ

2.関節水腫・・変形性膝関節症

3.多汗症・・・上半身からのみ汗が多い。

もともと色白でぽっちゃりタイプ。
上半身は汗だくだくで、下半身は比較的汗が出ず
太っている方が多いと思います。

黄耆(おうぎ)    生姜(しょうきょう)
防已(ぼうい)    炙甘草(しゃかんぞう)
白朮 (びゃくじゅつ) 大棗(たいそう)

主に利尿薬が多く配合されていて、体の余分な浮腫を
除きます。
特に黄耆(おうぎ)は、水腫を改善し自汗に利用します。

もちろん、ビール・果物・スイーツの取りすぎは、
水毒体質・冷え性をより悪化させます。
甘いものは控えて、水・お茶で水分補給が大切ですね。

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