漢方薬の驚異 第75回 寒証という認識

新緑の美しい季節になりました。
春から一気に初夏の陽気となり、気持ちの良い季節。
素晴らしいゴールデンウィークをお過ごし下さい。

現代医学では、この寒証・冷えに関する病態を病気と
捉えていません。
寒証という認識や温める療法という考えが乏しいのです。

しかし、「手足が冷える、腰が冷える、背中が冷える」など
臨床の現場では訴えの多い症状と思います。
しかし、冷えを病気とは考えずに見逃されているケースが
とても多いように思います。

例えば、

1.急性胃腸炎

2.喘息・喘鳴、鼻水、くしゃみ

3.よだれ

4.しゃっくり

5.夜尿症

6.帯下

7.低基礎体温の女性

8.腰痛、筋肉痛、神経痛、頚腕症候群

などは、冷えが原因で発症している事も多い疾患です。
こういう考え方、見方が出来ず、見逃されてしまう疾患が
多いのです。
多くの患者様が適切な治療を受けずに放置され、原因
不明で痛み止めや抗炎症薬やアレルギーの薬などを飲み
続けている事もあります。

今回よりテーマが変わり、温裏去寒剤のお話に入ります。

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