季節の変わり目の不調 ③ -新緑の季節の慢性疲労-

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新緑の季節となり、初夏の陽気になりました。春よりも夏の季節が長くなりそうです。
このように急激な温度変化は、熱中症にも注意が必要です。
こまめな水分補給を心がけましょう。普通に生活していたのに、ある日突然全身の
倦怠感に襲われ、極度の疲労感や微熱が続く「慢性疲労症候群」。
心の病ではなく脳機能の働きの低下によって起こると考えられています。
症状は全身倦怠感、微熱、筋肉痛、睡眠障害などで根本治療もありません。
疲労は誰もが感じる。
通常は休めば改善しますが、この病気では強い疲労感が続き、休んでもなかなか
改善しないという方がおられます。 

「慢性疲労症候群」は現在、日本で30~40万人の患者さんがいるとされています。
20~50歳代の方が多く約2対1の割合で女性に多く、日常生活にも支障を来し、
微熱や頭痛などの風邪のような症状や、体に力が入らない、体中が痛いと言われる
方もおられます。
うつ病と間違えられたり、怠けていると言われている人もいます。

原因は、いまだよく分かっていませんが、感染症の発症後に起こったり、極度の
ストレス後に発症するため、免疫力の低下によって体内に潜んでいるウイルスの
活動を抑えきれずに症状が出る可能性も指摘されています。
特にEBウイルスが関係しているという専門家もいます。感染症やストレスなどで
免疫力が下がると、EBウイルスが再び働き始める。これに対応して免疫関連物質が
多く作られて、脳や自律神経などに影響を与えて、症状を引き起こしている可能性を
指摘しています。

もしウイルスが原因なら、抗生物質は効きません。自らの生体防御力を高めるしか
ないと考えます。漢方薬や自然薬が有効と思います。

こんな症状が出た時は「慢性疲労症候群」の可能性も考えられます。
1.全身の倦怠感が急に始まった。
2.十分に休息しても回復しない。
3.疲労感は現在行っている仕事や生活習慣のせいではない。
4.日常の生活活動が発病前より5割以下になった。
5.極度の疲労の為、月に数日は社会生活や仕事ができない。

 

こちらも是非ご覧ください。

季節の変わり目の不調 ① -春や秋は喘息に注意-季節の変わり目の不調 ①
季節の変わり目の不調 ② -乗り切るためのコツ-季節の変わり目の不調 ②

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