2.自己免疫疾患の原因

自己免疫疾患の原因はいくつかの仮説があります。

単独で起こる場合と複数の要因が重なって起こる場合があるといわれています。

1.自己抗原に関するもの

  例. 水晶体ブドウ膜炎、男性不妊症、溶血性貧血

2.抗原提示機能に関するもの

  例. 溶血性感染によるリウマチ性心炎、 大腸菌(多糖体)による潰瘍性大腸炎、
     マイコプラズマによる溶血性貧血

3.ウイルス感染

  例. C型レトロウィルスによる白血病

4.遺伝

   自己免疫疾患には遺伝的要因があるのは確かである。
   しかし、すべて遺伝的要因によるのではなく、環境因子が加わると発症する。
   遺伝的要因として、T細胞に抗原提示するMHC分子のタイプが大きく作用
   している。

   一卵性双生児で一人が自己免疫疾患の場合、もう一人がその病気になる
   割合は、

   インスリン依存型糖尿病      約50 %
   多発性硬化症            30 %
   全身性エリテマトーデス(SLE)  25 % 

5.女性ホルモン

   女性が男性より発症率が4倍も高く、エストロゲンがINF-γの発現を高め自己免疫疾患を
   誘発するといわれています。

   漢方的にみると、女性はおけつが関与しています。
   ホルモンバランス、自律神経のみだれなどにより、免疫のゆがみがでると思います。

6.ストレス

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